何かしらほぼ毎日に近いくらい、人生の半分の時間ずーっとNine Inch Nailsを聞いて過ごして来て、全くの新しい音源(アルバム限定、リミックスシリーズ等も除く)を発売と同時にゲットしたのは4回目。PHMは出て暫くしてからその存在を知ったので尾体験していないし、PHMでズブズブにハマって、broken、TDS、TFと、発売日のワクワクは今日で4回目。15年で4回って。少ないなあ。ファン歴が長い気が全くしないのは、この人のリリースのスパンのおかげだな(笑)。
まずはデジパックの中の人(トレント)に「うぉお」と軽くびっくり。正直デザインに合ってない(笑)
私はもう、昔ほどあれもこれも、と、とっかえひっかえライブ行ったりCD買ったりはしなくなって、若い時みたいに趣味全開という気には既になれなくって、この5年は個人的な出来事も本当にいろいろあったし(笑)。
自分自身が年重ねてって、不健康な考え方をしなくなった事とか、それも伴ってどばくちくさんが受け付けなくなったりだとか、そういう事があったので、NINも受け付けなくなるのかなやっぱり…とか思って待っていたわけですけど、THTFが出てきた時に本当に嬉しかったし、ロキノンとかクロスビートのインタビュー見て泣いたし(笑)。
一般的に見て全く明るくはないんだろうけど、with teethでは全編トレントが外に向かっていてめちゃくちゃ嬉しくてさー。私はな。
音の話をすると、よく言われてる通り音数が減ってめちゃくちゃシンプルなんだけど、それが結果的にトレント節みたいなのを引き立たせてるし(そして歌はやっぱり上手くない、トレントは魂で歌ってるのだと、私は思い込んでいる・笑)、ディヴとジェロームがすっごいいい仕事してるなー。このアルバムのドラムちょうかっこいい。全体的な「気負って無さ」が心地よくってなー。
情報が出だすまでは、音的にはTFの流れがいいなーってずっと思ってたけど、格好よいロックですよ。NINのインダストリアル要素が好きな人は、ご愁傷様としかいいようがないケド。
ただ、ただいっこだけ文句が言いたい、あまり多くはとても大きい声では言えないけど(わかる人にはわかるな;)、本編(Right where It Belongs)までがすっごいいじゃないですか。やっぱり、NINヲタなら誰だって本編の12-13の流れなんて号泣ものの流れでしょう、曲順完璧に考えられてて。
ということで、ボートラは別ディスクで欲しかった…
英詩は欧米の発売日(5/2)にnin.comに出るそうなのでご安心を。
デジパックシンプルすぎますね、歌詞カードは訳詩しかついてないからクレジットとかも全然ないしね。でもしっかりNothingロゴがあったからびっくりした。もうないもんだと思ってたから。


