LastUpdate: 2010/12/15
ガンガン行きます。見た映画を忘れちゃうんですよね。出ている人と内容はリンクして覚えてるけど、元が詳しくないのでタイトルとか忘れちゃう。
ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』は、見ていません。こちらは2006年に英国BBCで放送されていたデヴィッド・ムーア監督、レイ・ウィンストン主演のTV映画になります。しかも、レイ・ウィンストンがどういう人なのか全く知らなかったのですが、哀愁のあるステキな俳優さんですね。
DVDのジャケットのようにサイコスリラーっぽい要素もありますが、心理的要素、レイ・ウィンストンの演じるスウィニー・トッドの殺人衝動に重きを置いている感じの映画で、私は好きですね。あまりにも突然やってくる殺人衝動、鮮やかにシャーッと首を裂いて殺してしまうので思わず目を背けてしまう場面も多いのです(最後はあまりにもペースが上がったので慣れてきましたけどね笑)。
異常なビッチぶりのラヴェット夫人とのお互いの異常な依存関係や、唯一対トッドの暖かい友人関係を築いていた警官を同じ手口で殺してしまった時のトッドの泣く姿は、感情移入はもちろん出来ないわけですが、ありえない展開の映画においてはリアリティがあって、いい俳優さんだなーと思いましたね。
途中のざっくざっくやってしまうスピード感とミートパイには付いてけない感じもありましたけどね(笑)。













