LastUpdate: 2010/12/17
次は、社会派とでもいうのでしょうか。
ともすれば複雑な展開な3つの物語を、青、赤、黄色で分けることによって、場所や話をはっきりさせるという面白い手法ですね。外国に根付く日常的な問題というのは日本にいたのではわからないのですが、特にアメリカの麻薬汚染というのはこういう恐ろしいモノなのかと、マイケル・ダグラスが演じていたロバートの娘、キャロライン(熱演ですよね!)を見て思いました。原作がアメリカじゃないのにはびっくり。でも、いろんな国に蔓延る問題なんでしょう、違和感はありませんでした。
マイケル・ダグラスは最近格好良い役が多い気がするのですが(でもザ・センチネルにはちょっとがっかり)、この作品ではメキシコ側の麻薬捜査官、ハビエルを演じていたベニシオ・デル・トロが渋い!熱過ぎます!
決してハンサムではないけど(ハンサムなのかな?わかんねくなってきた)、雰囲気ハンサムですかね?この人何で見たんだろう、知ってるんだけど。調べているとゲバラ演じるとか書いてるんだけど、どうなったんでしょう?見てみた過ぎます!
それと、LA側麻薬取締捜査官を演じたドン・チードルも良過ぎます。助演が渋いと映画って面白いですね。
3つの物語が同時進行していった結果のエンディングとなるわけですが、実際に腐敗している社会を立て直そうとするにはきっともっとたくさんの物語があるんだろうなーという事に気付かせてくれた映画かも。
印象に残ったシーンはプールでの交渉=エンディングの野球場の風景ですかね。
経緯はともかく本当にこういう日が来るといいですね。
この週末はあと一つ見ていて、レンタルして来たものもまだあるので、まだまだやります!













