LastUpdate: 2010/12/17

道頓堀 今井


まめちゃんのお買い物に付き合う前に、ミナミでランチをする事になり、思いついたのがココ。
ド派手な歓楽街にしっとりとたたずむ純和風のこのお店の事は、若かりし頃からずーっと気になっていたのに、なぜか今まで初訪問を伸ばし伸ばしにしてきた、超後悔!関東組さん次連れて行くから1500円ぐらい用意しといて下さい(笑)


今井と言えば先生お出汁。それぐらいは基礎知識としてあったのですが、出汁が旨いと料理ってこんなに変わるのか!と痛感させられました。
今回私とまめたんがオーダーしたのは親子丼(1260円)。安い旨いの大阪で、どんぶり一杯でこの価格設定とな!と少しおののいたのですが、せっかく来たのだしと言う事で思い切って(笑)注文。店員さんが「200円追加でお吸い物をミニおうどんにもできますよ」と言うので迷わずおうどんに変更。
運ばれてきた瞬間「…これどんぶり?」。大きめのお茶碗に少し多めのごはん、という、思ったより小振りなどんぶりに、また「これで1260円とは…」と思ってしまう庶民。でも一口食べて考えを改めました。


丼ものの私の中での第一判定ポイントは、たまごの具合。時々ほぼ煮えてしまったようなどんぶりが出てきますが、あれには腹が立ちます(笑)。写真の通り、それは全く文句なしですね。
たまごは見るからに新鮮な色をしています。真ん中の、黄身を潰して頂きます。
一口食べて、感動で涙がちょちょ切れそう(死語)になりました。今井の出汁の力ってこういうものなんだー!お話しにならない美味しさですね。老舗であり、人気があるのも当たり前です。最強のお出汁です。鶏肉も惜しげもなくぷりぷりで新鮮なものを使っていて、価格にようやく納得がいきました。ということは、当然おうどんも美味しいわけです。もちろん飲み干しましたね〜。麺の方は、いわゆる大阪のおうどんという具合で、讃岐うどんほどのコシではないので、その辺りはお気をつけあそばせ。

新世界もつ鍋屋然り、たこ焼きにも通じますが大阪の料理と言うのはだしが命。出汁がいかに重要なのかが分かった気がします。関西以外の人にもぜひ経験して欲しい美味しさでした。少々高くても、時々行く事になると思います。

道頓堀 今井
大阪市中央区道頓堀1-7-22
Tel 06-6211-0319
11:00〜22:00




コメントを書く






コメントはありません

コメントはありません

Twitter Updates

Flickr Uploads

B787B787B787KAMO ん CITY!! #MCFC渋谷の三日月またか春日大社のお守り頂きました。どう料理しようかな!みなさん、ありがとうございますー!ケーキ、の代わりのクリスピードーナツ出来の悪い林檎で作ったアップルコンポート品のない手前とセンスのある奥のビルうどんぬ定食というザ・関西。お手製さぬきうどんぬ(いりこだし)なかなかイケた。

Search This Site

Monthly Archives